2020-03-06 広告が嫌い 広告って、人の心を動かすもの。 選択肢をひろげるもの。 違う見方をさせてくれるもの。 でもそれって、必要なのだろうか。 見せなくてもいいものを、生まれなくていい欲求を、無理やりかきたてさせていて、それってよいと言えるのだろうか。 ぼくは広告が嫌いだ。 だから、ちゃんと向き合いたい。 ゆきえさん、知らない人いっぱいと飲む、面白い夜でした。ありがとう。 どうせまた、すぐ会う気もするし、もうしばらくは見ない気もする。 そんなやわらかな後味を残した夜。