広告が嫌い

広告って、人の心を動かすもの。

選択肢をひろげるもの。

違う見方をさせてくれるもの。

 

でもそれって、必要なのだろうか。

見せなくてもいいものを、生まれなくていい欲求を、無理やりかきたてさせていて、それってよいと言えるのだろうか。

 

ぼくは広告が嫌いだ。

だから、ちゃんと向き合いたい。

 

ゆきえさん、知らない人いっぱいと飲む、面白い夜でした。ありがとう。

どうせまた、すぐ会う気もするし、もうしばらくは見ない気もする。

そんなやわらかな後味を残した夜。